第2回イノベーション論「イノベーションのための発想法」

  • 講師中川功一
  • 第2回

【講義概要】

デザイン学やイノベーション学の発展により、現代ではよい製品・サービスそしてビジネスモデルのデザイン理論・手法が急速に整備しつつあります。本講義ではワークショップ形式でそれらの理論・手法の習得を目指します。

 

【講師プロフィール】

大阪大学大学院経済学研究科 准教授

1982年生まれ 東京大学大学院経済学研究科博士課程修了 経済学博士(2009年)
専門はイノベーション・マネジメント、経営戦略論、国際経営論。
■主な業績
1)Balancing formal and social influences toward organizational cultural crossvergence.EAMSA Best Paper Award 2016.
2)Should Japanese Multinationals Change their Original Business Style in Emerging Markets? AJBS Best Paper Award 2016.
■著作
テキストブック『はじめての国際経営』有斐閣,2015.好評発売中
■教育活動:イノベーション、変革の種を撒くことをライフワークとする。大阪大学、立命館大学、BOND-BBT MBA、日本生産性本部、各種企業研修等でイノベーション、経営戦略改革の実践的手法の教育・指導にあたる。

 

【サマリー】

★イノベーションのための優れたアイデアを引き出すためには、インプットとアウトプットの両方をしっかりと大事にする。

「詰め込み教育」は「引き出し教育」も正しく実践された上で正しく機能する。

★ 「詰め込み」と「引き出し」 脳を創造的にするために、大事にすべきこと

 

平常心

詰め込み

モチベーション

combinative thinking(引き出し教育)

★compinative thinkingを実践しよう

全く無関係にみえるものを組み合わせることでイノベーションが起きる。

★アイデア獲得のために強制連想法を使おう。

①掛け算思考

②逆転の発想

③二軸図を使う

 

全く無関係にみえるものを組み合わせることは、

本能に反することだが、それこそがイノベーションの源泉となる。

 

★奇抜なアイデアは、 きわめて理知的・分析的に 獲得されうる。

大切なことは、その着想という事象を科学的に理解し、 どうやって思考すべきなのか、そのやり方を知っていることだ。

アイデアは、生まれついての天才に 与えられた特権ではない。 理論を知りワザを知り、 志をもって努力を続けて、 素晴らしいアイデアを手に入れよう。

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