第1回「戦略的な資金調達を実現するためのファイナンス講座」

  • 講師吉田学
  • 第1回

【講師】

吉田学

 

【講義タイトル】

第1回:戦略的な資金調達を実現するためのファイナンス講座

 

【講師プロフィール】

マイベストサポート(MBS)代表
1967年大阪府生まれの神奈川県厚木市育ち、現在、神奈川県川崎市に在住。
神奈川大学法学部卒業後、流通業等を経て、現在、資金調達コンサルティング
FCコンサルティングを主な業務とするマイベストサポート(MBS)代表。インブルームLLP所属。
1998年の起業以来、一貫して零細・中小企業の資金調達支援を専業として行っている。
現在、経営者や税理士、士業などを対象とする会員制組織の「資金調達サポート会(FSS)」を運営しており、会員数は約40名。また他の会員組織等の共催もしており、会員総数は100名を超える。
主な著書に「社長のための資金調達100の方法」(ダイヤモンド社)、「究極の資金調達マニュアル」(こう書房)、「税理士・会計士事務所のための資金調達ガイド」「税理士・会計士事務所のための事業再生ガイド」「税理士・会計士事務所のための創業融資支援ガイド」「シニアのためのらくらく創業融資講座(監修)」(中央経済社)などがある。

 

【サマリー】

【経営者の悩み】

・経営者の一番の悩みは”資金調達”と”人材”

その2つの分野に強い士業と顧問契約をすることが重要

・経営者が倒産の危機を感じるときは”お金”の問題

・起業家は経済状況に左右されずに年間20~30万人いる

 

【資金調達の全体像】

資金調達は下記5つに分けられ、覚えておくべき

①融資

②補助金・助成金

③直接金融

④中小企業支援法の活用

⑤その他

 

【日本政策金融公庫について】

・政策金融改革で1つにまとめられた金融機関が日本政策金融公庫

起業・小規模事業者は国民生活事業に相談

300-1000万の資金調達をして年商が5-10億程度の企業は中小企業事業に相談

・基本となる貸付制度”普通貸付”

ほとんどの業種の中小企業の方が対象となる。

・中小企業経営力強化資金

審査が非常に甘く、認定経営革新等支援機関に登録している士業を顧問とすることが重要。

特に女性は利率が優遇される。

 

【信用保証協会について】

・中小企業者などに対する金融の円滑化を図ることを目的として 設立された公的機関

・信用保証協会が債務の保証を行うことにより資金の調達をスムーズにする仕組みが「信用保証制度」

その他

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